そらみみ茶房

そらみみってなんだかヘンテコな言葉です。しかも♪ソラミミ。ほんとうに聞こえたとしか思えませんが、ここではのりぼうによる、聞こえた気がしたような他愛のないお話を随時掲載していきます。

「そらみみ茶房」はこちらへ引越しました。



2008年03月19日

「FPジャーナル」

「あきら展」にお越しくださった皆さま、どうもありがとうございました。私が作ったあれこれが、今は皆さまのところに・・・と思うと、本当にありがたく、嬉しい気持ちになります。
さて、ブログの不具合対策のため、この「そらみみ茶房」だけ引越しさせることになりました。ただいま以前の記事を少しずつ新しい方に移しているところです。前回の更新からだいぶ空いてしまい、この間のなんだかんだが忘却の彼方に行ってしまいましたが、先月はこまつ座の「人間合格」を見に行ってきました。佐藤さんは実に一途で、そして心の優しい人でありました。あの時代でなくても、きっとそういう人だったに違いないと思いました。それにしても、役者さんというのは不思議なお仕事。この前はセーラー服だったのに。同じ人だけど全然違う。全然違うけど同じ人。当たり前だけど。見ている私はいつも楽しいです。劇場には「相棒」の中園さん、米沢さん、芹沢さんが。非番? と一人でニヤニヤしてしまいました。


「FPジャーナル」、私の表紙の担当は今月で終了します。初めての表紙のお仕事で、打ち合わせや、ラフのやり取り、制作、締め切り・・・と緊張もありましたが、楽しいお仕事でした。約3年間。もう3年?とあっという間でしたが、確かに34点の作品が残っています。見てくださった方、編集部の方のお言葉に支えていただき、無事に終えることができました。どうもありがとうございました。

2008年02月27日

ごめんねタニー

タニーズ(多肉植物たち)をほったらかしにし過ぎて、いくつか寒さにやられてしまいました。去年の冬は外に出したままで何ともなかったのですが、そうでした、確か暖冬でした。お水をたくさん含んでいるタニー、随分冷たく寒かったことでしょう。かわいそうなことをしてしまいました。これからまた元気に育つよう、同じ過ちは繰り返さないと心に誓う。ぐんぐん成長する春の終わり頃になったら寄せ植えを作って、前から約束をしている皆さまにおすそ分けする予定です。

さて、1日からは柏市で「あきら展」です。先週末、荷物を発送しました。木版作品はインチの額に入った小品5点(内、白黒作品2点が新作)と、こちらでは特にグッズを楽しみにしてくださる方が多いということなので、おなじみのあれこれ。刺しゅうと消しゴムハンコを使ったカードなども新たに作りました。お近くにお出掛けの際は、ぜひお立ち寄りください。


ここのところブログにちょっとした不具合があるようで、時間がかかり、最低限の更新しかできてません。解決したらまた書きます。

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オープニングパーティー用に、ラッピングしたお菓子も一緒に送りました。
ポンちゃんシール付きの麦チョコ。

2008年01月28日

かっこ良かった。

もしかしてノロ?・・・という調子の悪さから復活し、お隣の桐生市にあるライブハウスのイベントに行ってきました。お目当ては「千の小鳥」。ボーカルの尚子さん、ギターとキーボードの山兄さんの二人組なのですが、サポートのドラムが磯部潤さん、そしてベースがなんと早川岳晴サマでして。友人も私もただただ見とれるばかり。「かっこ良かった~~~」。帰りの車中でも、二人してこの言葉しか出てきませんでした。とにかくですね・・・かっこ良かった。もう感想グダグダですワ。早川さんのバンドのライブにも行きたいなあ。とりあえず持っているCDをしばらく順番に聴こう・・・と思ったらMDを入れるところが壊れてしまったので修理に出しておるのだ。むー。

始めて機種変更をし、今日から私の携帯にもやっとカメラが付きました。慣れるまで返信遅れると思います。滅多に鳴らないですが一応。

パソコン触ってると手が冷たいな。少しギターの練習でほぐしてから版画彫ります。

2008年01月14日

大野さんの版画展

グループ展などでいつもお世話になっている版画家の大野隆司さんが、前橋で個展を開催中です。「1950年のバックトス」(北村薫著)に触発され、23の短編小説を1話ずつ作品にしたものを中心に、他にもたくさん展示されているそうです。ぜひ、お出掛けください。


「1950年のバックトス」を彫る大野隆司木版画展

2008年1月7日~20日(会期中無休)

10:00~19:00(平日)

11:00~18:00(土日祭)


「アートギャラリーミューズ」

379-2154 群馬県天川大島町3-7-9

027-243-3888

http://www.agmuse.co.jp/


さて私はといいますと、相変わらず月の出るころ調子が上がってくる日々。新年最初の今月の一品だって「日の出」ではなく「月の出」です。でも無事、創作モードに入りました。新作を最低20点は一気に作ろうという意気込みであれこれ練っております。2Bのシャープの芯はどんどん減り、消しゴムも一気に小さくなりました。これから更に煮詰めて、ひとつひとつ版画にしてゆきます。今、目の前にあるこの何本もの曖昧な線も、刀を入れるときはたった一本の線になるのです・・・なんつって。まるでお正月らしくなかったけれど、多分何かが明けました。年が改まるって大事だな。今年はいただいた年賀状に添えられた一言一言が特に心にしみました。私も見習わなければ。「今年」ということだけが決まっていた個展の日どりも決めました。さあこれから大変だ・・・というより、今はいつもの場所に戻ってこられたような気持ちでちょっとホッとしています。

最近は「きょうの料理」で、これからさばかれる、ど~んとまるごと一匹の立派なブリを見た先生の「あーって言ってるみたいですね」というのがツボでした。後藤アナと先生とおじさん二人で淡々と話すもんだから。思えば大抵のお魚は「あー」って言ってます。「けー」とかもたまに。あとはコロッケがやったティラノサウルスの物まねが凄い似てました。凄い似てたって思うのも変だけど。

そんなことより、書こうと思っていたことを思い出しました。FPジャーナルの1月号の表紙は協会の新しいマークです。来月はまた私の版画です。

横須賀の清宮展、私は行けませんでしたが、知り合いの方からのお便りに「改めて魅了されました」と。今は「ちひろ美術館」の初山滋展が気になってます。絶対いいに決まってます。

2008年01月01日

明けましておめでとうございます

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新しい年も、皆さまが健康で、楽しく、幸せに過ごせますように。

今年もよろしくお願いします。


鬼のように作るはずだった12月も鬼にはなれず、なんとなく調子が出ないまま、でも楽しいこともあった年末最後の最後に作った私の年賀状は「あれ?どこかで見たような・・・」。2008年カレンダーの最初に出てくるあの子がいます。

さて、いとうせいこうさんがブログやラジオで推進している、ヤンポ計(ヤングな万歩計)プロジェクト。ラインストーンでキラキラにデコった万歩計を鎖ジャラジャラで身に付けて、流行らせようとしてらっしゃいます。もちろん、健康や地球環境にも繋がるお話なのですが、万歩計を持っていると、とにかく数を稼ぎたくなるらしく。で、私も入手しました。デコる予定はないので(今のところね)、いとうさんお勧めの機種ではないけれど、せっかく買ったのだからと思えるように、ちょっといい感じのやつを。気力より体力なんじゃないかと思うことも多いこの頃なもので。うん、確かに近所への買い物の帰りにほんのちょっとだけど遠回りしてみたり、車が近くに停められなくても、しめしめと思ったり。(今のところね)私の新しいプロジェクトにも役立つかも、かも?

さあ、作らねば。版画を作らなければ私が思っていることは何一つ実現できないのです。今年は浮き沈みではなく、メリハリのある日々を心がけたいと思っております。

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私のタカラモノ箱に入っていた小さな七福神の皆さま。30年振り?の御開帳。

今夜はいい夢見てくださいね。


2007年12月26日

ひだまりさんのライブ

「チワワをください」と書いて眠ったら、25日の朝、枕元に「チクワ」が置いてあったというのは、クリスマスの定番になりそうなお話です。かわいらしくて可笑しい。

私のクリスマスは今年も静かに過ぎてゆきましたが、23日は昨年個展をやらせていただいたパスタの店「ひだまり」さんに行ってきました。アコースティックギターデュオ「ガーネット」のライブ。今回はライブの後にパスタのお食事もでき、お腹もいっぱい。楽しかったです。私は今回が初めてだったのですが、ひだまりさんでは作品の展示だけでなく、こういったライブが年に何度か行われているのです。懐かしい思い出やら新しい出来事、ちょっとギターのケースを開いてみたら、いろんなものが出てきています。・・・でも、カポが出てこないのよ。確か2個持っていたはず。ここ数年で、ギター以外の何に使ったというのだろう。謎だ。

「ちりとてちん」、細かいところまですごく丁寧によく作られていますねぇ。面白いなあ。15分ではもったいない内容の回もしばしば。どの登場人物も魅力的で感情移入してしまい、そして土曜日に一緒に泣くのです。

2007年12月20日

行ってきました!

切通しで信号待ちをしていると、車中から、ときどきしゃがんでは立ち上がり、うつむいてドボトボ一人で歩いて来る小学生が見える。・・・近くに来てホッ。どうやら彼はドングリを拾っていたようだ。

先週のふたご座流星群、私はベランダで20分。まぼろしみたいのをふたつ。スーッと長く流れていったのをひとつ。

ベランダのタニーズ(多肉植物たち)は、しばらくここに書いてませんが、秋に何もしなかったので、ほったらかしの伸び放題、暴れ放題。そしてそれが色とりどりに紅葉してとてもきれい。スズキコージさんの絵本の一ページのようになっております。

さて、「屋根裏部屋のタカラモノ」展をやっている、小山市の「kw*café」さんへ行ってきました。とても居心地が良く、ひとつひとつが、さりげないようでいて、とても大切にその場に置かれていて、私も友人もそれぞれお気に入りを見つけ、ほんわかと良い気分の日曜日になりました。

そんなこんなで、せわしないながらも、ちょっとロマンチックな時間を過ごしてみたり、高校生の頃に買った「弾き語り」の本を奥のほうから引っ張り出してギターを弾いてみたり。大掃除も始めたら、捨ててしまいたいのに捨てられないものばかりで途方にくれております。ギターの本は捨てなくて良かったです。


ファン必携。白黒の絵も好きです。

2007年12月12日

タカラモノ

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夏頃からカレンダーや年賀状のあれこれをやっているので、2008年の方がなじみがあり、来年は2009年のような気がしてしょうがないです。毎年、一年でふたつ、歳をとってしまうよ。すぐにおばあちゃんだよ。

前回の更新からもう10日。はやい・・・。思い出すたび固まっちゃうぜ。ここにむにゃむにゃ書くから余計に緊張するのかな、と、どうも勝手におかしなことになっている私のことを、私がちょっと笑う・・・うむ、詩は書けるかも知れない。たとえば、「今日ことを、明日がちょっと笑う~♪」としてみるだけで、あら不思議、客観的になり大分膨らむ。地球の歌にだってできるかも。ギターは、もともと弾けると言うにはほど遠いので前途多難だけれど、押さえられる数個のコードだけで数々の名曲を生み出してきた私なので(本気にしないでね)案外早くなんとかなるかも知れないし、全くどうにもならないかも知れない。とにかく、考えるだけでもちょっと楽しくなるのは、どんよりしているよりずっと良いことだと思う。

いろいろ思い出しているのだけれど、20年くらい前、細々と販売した(細々人生)デモテープを誉められたことがある。「手を抜いているところがひとつもない」と。アイデアを出し合って工夫して作ったテープのケースをいたく誉めていただいたのだ。そっちかい!

でも今の自分のことを思うと、どう考えてもそっちの方が得意だ。

さて、「kw*café」(クウ*カフェ)さんの12月の企画展「屋根裏部屋のタカラモノ」、今回は小さな貼り絵、消しゴム版画のミニ額、ピンクッション、それからマッチ箱にいろんな小物を詰めたものを出品してます。いろんな小物は・・・消しゴムハンコ、ハンコを使ったシールいろいろ、ビーズの指輪、髪をまとめるゴム(またはマグネットのどちらか)。女の子が持っていたタカラモノ箱のイメージです。使えることも考えて作ってみましたが、折り紙をたたんで切って、開くとレースみたいになるやつも入れてみました。もちろん折りたたんだままで。あれって適当に切っても広げるとみんなきれいで不思議です。それになんだか懐かしい気持ちになります。広げてみてください。以前、ここにアンデルセンの切り絵のことを書きましたが、今は「紋切遊び」などから、切り紙が密かなブームになっているようですね。本もたくさん出ています。

子供の頃の私のタカラモノ箱には小さいものがいろいろ入ってました。(小さいもの人生)ニセモノの宝石やら、万博のお土産やら、七福神(渋!)やら。消しゴム、シール、折り紙なんかは使えなくてまだとってあるのもあります。姪が小さな頃も、私に見せようと家からわざわざタカラモノ箱を持って来て、見せてくれたこともありました。上野広小路亭では一年前、「娘のタカラモノ箱には消しゴムが5個入っていた・・・」とモロさんが話してたっけ。みんな持っているタカラモノ箱、今は何が入ってるんだろう。

「kw*café」さんのブログには素敵なものがたくさん。自分のタカラモノのことも思い出してもらえたりしたら嬉しいです。ぜひお出掛けください。(営業日はこちら→

カレンダーの配達もあともう一息。久しぶりでもいつも変わりなく、皆さんに親切にしていただいて私は何とかやっております。ありがとうございます。


・横須賀美術館で清宮質文展 やってます。

・昨日のプロフェッショナル仕事の流儀は荒井良二さんでした。再放送あります。


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燃えている。

日曜日の風で、大分景色が変わったことでしょう。(12月3日のばんな寺)


2007年12月02日

目標

はぁ・・・。自分の不甲斐なさにめまいがする。先輩を呼び出して告白する昭和の中学生か?私は。・・・などということを、むにゃむにゃといつもここに書いてしまうのがまた情けないなあと思う。でも、楽しそうな皆さんを見て私は決めた。とりあえず、サビサビのギターの弦を張り替えよう。目標は個展のオープニングライブ。きっといつか実現させる、おばあちゃんになっていても。

・・・新鮮な風が入り過ぎたかしら。

まずは版画彫ります。このままでは年が越せない。

2007年11月05日

横浜の個展、終了しました。

ギャラリーSPACEⅢさんでの個展は無事終了いたしました。お越しいただいた皆さま、応援、協力してくださった皆さま、どうもありがとうございました。

消しゴムはんこの皆さんの、かわいらしい干支はんこやカードもたくさん並び、賑やかな展示になりました。はんこ作家さん(ウダマキさん、ume*onigiriさん、*cherubim*さん、 プレキプア楽人宇宙さん)に自分のはんこグッズを見てもらうのはドキドキでしたが、お買い物もしていただけて嬉しかったです。

個展は、全力で初日を迎えても、並んだ作品を改めて見たり、お客さまとお話しているうちに、日に日に何かが足りないような気がして来るものです。まだまだ作るものはたくさんあるなあ、作りたいなあ・・・なんて思います。大変だったことはすっかり忘れて。

さて、これからしばしカレンダーに関するあれこれをやりながら、いろんなアイデアを練って、またひとつひとつ形にしていきたいと思います。

「ホッとすると危ない」ことを思い出す時点でもう危ないのだ、ということを思い出しました。ノドをやられてハスキーな私、なんとかここで食い止めねば。

2007年11月03日

中華風おこし

甘いものが苦手な友人の「これ美味しいんだよ、見た目より」という珍しい発言が妙に印象に残っていて、中華街に行く度に買ってます。なんだかとっても失礼なんだけど、本当に見た目より美味しい。形も色も様々な美しい中華菓子が並ぶ中、ひときわ地味なこれが私は好きです。品名「炸其馬」となっております。

明日は個展の最終日、始まるとあっという間です。

2007年11月02日

なんだかんだの最中

なんだかんだの最中(「さなか」と「もなか」って同じなのね)しっかりKERAさんと古田さんのお芝居(「犯さん哉」)を見に行ったりもしていた私です。そうですねぇ、絵に例えると、この世に実在する、日常のありきたりなものだってあれこれ具体的に描いてあるのに、全体を見ると不思議でおかしな世界が現れるというか、何が描いてあるのかわからないのに、現実の世界を感じるというか。これじゃまるで反対か。絵はなんとなく描けてしまうことあると思うのだけれど、(むしろその方がいいこともある)生身の人間がたくさん関わってるのに、そんな風に見えたお芝居をどんな風に作るのだろうと、デタラメに見えるように作るデタラメではない部分をつい考えてしまいます。考える必要なんて無いのに。すみっこの方だけど、細々とだけど、日々作っている私だから・・・な~んて言ってみたいところだけれど、私の中の「愛」が考えさせるのね、きっと。だいす・・・けって呼んでいいですか?(あは、なんだこのストレートかつ遠まわしかつ何のこっちゃな言い方)くだらなさの中に真剣な模索を想像してしまうのも含めて、見ているときは、ただただ面白かったですが。「あーもう、ばかだなぁ男子って」って、教室の端っこから愛情と羨望が入り混じった目で見ているような。私、楽しみにしていると、先に夢で行って来てしまうことがあるのだけれど、今回は劇場で宙乗りの古田さんがぐわ~っと近づいてくるという夢を見ました。それより怖い思いをしている人が実際にいるかも、今日も大阪で。

やはり疲れているのか何もやる気が起きず、久々に髪を切りに行ってきました。最後にシャンプーしてもらったとき「長いですね~。伸ばしてるんですか?」と訊かれたので「いいえ」と答える。たった今切ったばかりだ。妖怪?

2007年11月01日

こんな感じです。

2007年10月31日

写真は後日

「小さな額絵の大展覧会」にお越しいただいた皆さま、どうもありがとうございました。木版、刺しゅう、消しゴム版画、いろいろ出してみましたが、それぞれ気に入ってくださった方がいて嬉しかったです。作ってよかった。

さて、いろんなこと同時進行で、やっと個展の準備だけに専念・・・と思ったら瞬く間に昨日初日を迎えました。過去5年の間に作ったものの中から選ぶという作業が意外と難しく、これも出すならこれも?んじゃこれも?でも多すぎるからこれは止める?でもせっかくだから出す?と優柔不断ぶりをおもいきり発揮してしまい、「作品と作品の間隔は5cm以内にすること」という風で、結局今回もびっしり並んでいます。消しゴムハンコの布用インクを久々に買ってみたのですが、出始めの頃より格段に鮮明に押せるのですね。わ~これは何か作らなければ・・・と思い、グッズは新しいのを少しと、いつものやつもひととおり。布と消しゴムハンコを組み合わせた小物は、これからまた新しいのをいろいろ考えたいです。

個展は11月4日までやってます。素敵なお店や美味しいものがたくさんある横浜元町にぜひぜひお出掛けください。私はあと最終日に行きます。(2時頃)ギャラリーは石川町駅に着いたら南口からですよ~。北口に出ると迷子になりますが、迷子になってもそこはきっと中華街です。

なんだか体のあちこちが痛いので、個展が終わったら温泉にでもつかりたいな。レッツ湯治!たぶん、どこにも行かないと思うけど。寒暖の差が激しいので、体調にも気をつけなければ。ホッとすると危ないのだ。皆さまもお気をつけくださいね。

2007年10月05日

月餅

疲れた。今なら直径15センチの月餅が一度に食べられるかも知れない。横浜のお店にたくさん並んでいたけれど(ちっちゃいのもあってかわいかったです)そのときの私は餡子の種類よりも、中身によって違う皮の模様が気になって、月餅の上に薄い紙を置いて、4Bの鉛筆でシャカシャカと写し取ってみたい衝動にかられるばかりでした。マンホールの蓋を写している人は、よくいますよね。「よく」はいないですね。今度は買ってみよっと。

ああ、そんなことばかり考えてないで作業を進めなければ。これからFPジャーナルの表紙に取り掛かります。12月号なので、ちょっとクリスマスな感じ。

次回の頒布会は11月上旬発送の予定でしたが、個展の案内はがきを一緒にお届けできるよう、少し早めることにします。

今日から「小さな額絵の大展覧会」が始まりました。

2007年10月02日

カレンダー入稿

大事な人がとーくへ行ってしまったような気分の秋の入り口。いやいや、現実はもともと遠いのだけれど、私の心の中ではいつもとても近い、とても大切。時々頭を冷やして考えてみても、どうもそれは変わらないみたいだ。と、つぶやいてみる。素直強調月間は終わったけれど。早かったな~、9月。

今日、印刷屋さんにカレンダーを入稿できました。例年より約1ヶ月早い。(それでも遅いのですが)今度の個展は新作が出せそうにないので、せめてカレンダーだけは・・・と思いまして。全国に先がけ、横浜で発売!・・・なんて。いつも細々とやってます。でも、2008年版で10年になるのですよ。ここまで続けることができたのも皆さまのおかげです。ありがとうございます。

昨日の夜、今年のカレンダー「そらみみ雑貨店」をふと見ると、まだ9月のまま。もう12時をまわって10月2日になっていたから、世間ではいろんなことが新しくなったりしているというのに、私の10月1日は存在しなかったみたいだ。誕生日だったのに。まったく、下ばかり向いてるから。

「そらみみ雑貨店」の9月の一押し商品は「絵本」でした。カレンダーの絵の中にある絵本のひとつ「ぶどうたろうず」は、ぶどうの一粒一粒から、ツルッと次々に、ぶどう太郎、ぶどう次郎、ぶどう三郎・・・ぶどう三十郎まで、わんさか生まれて大騒ぎ、というずっと前に考えたお話。三十郎が一番活躍しそうだな。本当の絵本に・・・と言ってくださる方もいるのですが(二人くらい)、彫るの、ものすごく大変そうです。川をぶどうが流れてきても、うかつには拾えません。

2007年09月25日

個展あります。

「えびす植物園」にお越しいただいた皆さま、どうもありがとうございました。なんと、ピンクッションは顔のある方をお買い上げいただきました。出してみてよかったです。

さて、服を着せて、髪の毛付けて・・・とやっていくうちにお別れが淋しくなってしまったお人形ですが、早々にお家が決まりとても嬉しい。kw*caféさん で開催中の「ものがたり・1」展の企画、お人形とそれにまつわる物語を組み合わせて完成させることになっているわけですが、買ってくださった方しか読めない手紙も付けることになっています。お話をいただいたときは、「むずかしいぞ、これは」と思いましたが、お人形と手紙が繋がって、空想の物語の情景が浮かぶ仕組みを私なりに考え、実際に作り始めたらとても楽しい作業でした。手縫いでチクチク、ビーズも使って。顔も付けたよ。顔がいのち。版画テイストも入れて(消しゴムですが)、手紙を読むとそれが物語に関わっているというちょっとした仕掛けもあります。・・・実際の手紙もこんな風に素直に書けたらいいのに。素直に書けないような性格だから、「作る」という手段を見つけることができたのかも知れないけれど。もう全般的に自信ないし迷ってばかりの私なので、見つかってほんとよかったのだけれど、「素直」もまた大事だと、素直には結構勇気が必要だと、最近特に思うのです。なんだかややこしいまま、別の大切な部分が欠落したまま、歳ばっかとってゆくからかしら。ああ、もう秋ですね。良い月が出てますよ。

ところで、どうしてそんなに下ばかり向いているのかといいますと・・・横浜の「ギャラリーSPACEⅢ」さんで個展をやらせていただくことになりました。10月30日から11月4日、「版画アートラリーかながわ2007」参加企画展です。もうすぐです。これから新作を作るのは難しいのでかなり迷いましたが、横浜での展示は2002年以来、そこから今年の夏までに作った中から作品を選び、見ていただければ・・・と、お引き受けすることにしました。(詳細は後日「お知らせ」に掲載します)摺り増ししないと手元にない作品もあると思うので、さらに作るものがいっぱいですが、なるべくたくさんの作品を見ていただけるようにしたいと思います。

今日は個展の案内はがきの原稿を入稿。地図を載せるスペースが小さくて、どうもうまくいかないので、ギャラリーでいただいた資料を参考に地図の部分だけ手描きしました。縮小して字が読めなくなると困るので原寸で。何度も失敗して書き直したので、今、ものすごく小さい字が書ける手になってます。


ギャラリーからは中華街も山下公園も近いのです。この写真を撮ったときは、まだ迷っていたけれど、10月にもまた来るんだろうな、とも思ってたような・・・。

2007年09月12日

始まりました。

ここのところ下ばかり向いている。作っても作ってもこれから作るものの方がいっぱいある・・・のはいつものことだけれど、制作の期限が集中しているので身動きがとれない。特に先週の金曜日あたりからは一日の大半下を向いたままで、道具や木屑も散らばって、パソコンを開くスペースがひざの上しかない。なので今は本当に身動きがとれない。うむむ。

昨日から「えびす植物園」が始まりました。

2007年08月31日

遠花火

ちっちゃーく写ってます。友達の家の近くから見たのですが、これがまたキリッとした美しい花火で。

今年の夏も終わってゆくねぇ。

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