(これ以降のご依頼、書籍・新聞での作品掲載、展覧会などは、「お知らせ」 に随時掲載しています)
「蕎麦は緑(葉)赤(茎)黄(根)白(花)黒(実)の色を持っているので、その5色を生かしたものを」というご依頼でした。緑の中の白い点は蕎麦畑の遠景をイメージしています。依頼人さんがコレクションされている蕎麦猪口の文様も盛り込んでみました。

'05年作 190mm×135mm
足利市役所女性部50周年の記念品である、「天明鋳物」のペーパーウエイトをデザインさせていただきました。「記念樹の銀杏をモチーフとし、文字は柏瀬さんらしい字体で」というご依頼でしたが、50周年ということで、銀杏の葉を5回の連続模様で囲み(ぎんなん付)、大銀杏のある「ばんな寺」のハト(平和のシンボルでもあります)に出張してきてもらいました。
女性らしく小物を入れとしても使え、ペーパーウエイトとしても、持ち上げるとき、傾いたとき蓋がはずれにくいようになどなど、女性部の皆さんとあれこれアイデアを出し合い、制作を依頼した佐野市の天明鋳物師さんにもアドバイスをいただきながら、工夫を凝らしました。思い出深いお仕事です。

'04年作
小説、エッセイなどでご活躍の馬里邑れいさんがホームページを作るにあたり、友人が私の版画を馬里邑さんに推薦してくれました。トップページに作品を使っていただいています。

'04年作
(株)ヒューマンネットワークさんが経営する「ビジネスホテルニュー大栄」オリジナルの日本酒のラベルです。
今年の夏の個展にお越しいただいたことから生まれたお仕事、現在第2弾として、ホテル内の浴衣のデザインを練っております。

'03年作
所有者の阿部さんからの依頼で作りました。
四季折々、いろいろな植物が見られますが、春は桜の白と京都の北山杉(台杉)の緑とのコントラストがみごとです。

'02年作 165mm×110mm
椚瀬さんとの出会いのきっかけは1999年に地元で行った個展です。
柏瀬は不在でしたが、会場に設置したメッセージボックスに感想を残してくださいました。
以降、お手紙のやりとりがたまにあったものの、なかなかお会いする機会が無く、今回のお仕事の依頼で初めてお会いすることとなりました。
「九月に」は「洞」「椚瀬利子詩集」に続く椚瀬さんの3冊目の詩集です。

A5判 129ページ '01年作
オリジナル木版画サイズ
200mm×65mm

50mm×30mm
市役所からの依頼で表紙(木版多色摺)とカット(消しゴム版画)を担当しました。
カットは、小さな芽からはじまり、葉がしげり、花が咲き、やがて実がなるという感じになっています。
今までやらせていただいた市役所のお仕事は、海の家ポスター、消費生活展ポスター、電気自動車デザイン、人権啓発物品のイラスト、納税カレンダーなどがあります。


A4判冊子 88ページ
'01年作
オリジナル版画サイズ150mm×150mm




「YER BLUES BAND」とは古くからの友人です。
ベスト盤として編集したCDを聴かせてもらい、懐かしさと新鮮な感動で頼まれていないのに勝手に作りました。

'01年作 120mm×120mm
2000年5月13日、群馬県桐生市「有鄰館」で行われた
早川義夫CD発売記念ライブソロツアー
「歌は歌のないところから聴こえてくる」
のチケットに使用した作品です。
「フォトショップ透明通信」さんからの依頼で作りました。
実際のチケットは色用紙に黒一色でしたが、用紙の色は10種類以上、絵柄は4種類で、会場ではお隣同士、見比べている光景も見受けられました。
早川さんの演奏と歌声は終始繊細かつ力強く、会場内はそよ風や強風が吹いているようで、やはりライブはよいものだとあらためて感じました。
'00年作
85mm×85mm









