「そらみみ茶房」はこちらへ引越しました。
2003年12月07日
おすすめ展覧会情報
「大変ご無沙汰してしまいまして・・・」日常でも会う人ごとにこんな挨拶ばかりです。お待たせしている来年のカレンダー、みなさまのお手元に届きはじめた頃かと思いますが、少しは落ち着いたのかというと、年明け早々に参加するイベントの準備や、頼まれものの年賀状、頼まれもしないのになぜが一生懸命考えてしまっていることなどで、相変わらずの毎日を送っております。
さて、展覧会情報をひとつ。
以前このそらみみ茶房で紹介した私の大好きな木版画家「谷中安規」の作品展が、渋谷区立松濤美術館で始まります。この美術館がまた、好きな美術館のひとつでして、全体の雰囲気が良くて、広すぎず狭すぎず、入館料も安い。企画も私の好きなものが多いので、何度も足を運んでいます。安規作品はことのほか似合うはず。近所だったら毎週末通いたいくらいです。絶好のチャンスをお見逃しなく!!
「谷中安規~シネマとカフェと怪奇のまぼろし」
2003年12月9日(火)~2004年2月1日(日)
渋谷区立松濤美術館
東京都渋谷区松濤2-14-14 03-3465-9421
JR渋谷駅から徒歩15分(東急本店の手前を左に曲がると案内の表示が2回くらいあります)
京王井の頭線神泉駅から徒歩5分(住宅街ですが駅を出ると案内の表示が何度もでてきます)
http://www.city.shibuya.tokyo.jp/ku/est/guide/museum/museum.html
2003年09月12日
忙しいって言ってる人ほど、たいして忙しくないらしいけれど
今回の個展、地元各社の新聞で取材していただきましたが、あらためて聞かれると答えられないことって多いのですね。正しく伝えようとすればするほど言葉に詰まり「う~ん」と考えてばかり。記者のみなさん、すいません。
地元のラジオでも紹介してもらい、数分ですがインタビューも流れました。こちらは生の声。テンション上げたつもりでしたが、どうにもなんだかのんびりとした話し方で、内容も辻褄が合ってるような合ってないような。(ちなみにこの番組、「日曜うっかり亭」といいます・・・あー、じゃあいいのか。)
私、毎日毎日結構忙しいのに、なんでボーッとしてると言われるのか、どうして話し相手のMさんが度々睡魔に襲われるのか、もしかして「のりぼう」の「ぼう」は「ぼぅーっ」っとしてるの「ぼう?」って聞かれたりするのか、少しわかった気がしました。(注意:「のりぼう」の「ぼう」は「ヤン坊・マー坊」の坊)
なんだかんだと、個展前よりやることがたくさん。来年のカレンダーなんてまだ影も形もないです。今度はほんとにしばらく音沙汰無くなるかも知れませんが、私はたぶん概ね元気です。
2003年08月21日
数えてみると・・・
おかげさまで本日個展初日を無事むかえることができました。
今回は閉店したブティックを利用した会場なので、いつもと勝手が違う「壁面プラス棚」を使った展示。事前の公式発表は作品数約80点ですが「とりあえず持ってけるものは持ってって、並べられるだけ並べてみて」と、少なくなることも予想してました。
昨日は準備をして慌ただしく帰り、今日あらためて小さいものもひとつひとつ数えてみると、いったいどこから湧いてきたのか145点。
相変わらずの数打ちゃ当たる方式、心に引っかかるものがひとつでもあれば幸いです。
2003年08月16日
毎回結局展示間際
個展の案内ハガキ、手渡しのお約束の方を一部除き先週発送しました。お手元に届いたでしょうか?
案内ハガキを送るための宛名シールを作ろう作ろうと思いつつ、毎回結局展示間際になってせっせと手書きすることになるわけなんです。(デジカメ購入もタイミングを逸していて「今かな、今でしょ、今だよね、今に違いない、うん今だ!」と展示会場の風景を撮るべく先日やっと入手したもののこれもまた、まだ全く使い方を把握しておりません)でもハガキに一枚一枚「変わりないかな?」「久々に会えるかな?」などと相手の方のことを思い出しつつ名前を書くのもいいかも・・・なんて思うのです。
今回は東京の個展で展示した作品が多いので、しばらくまとまった数を見ていただく機会のなかった地元周辺の方を中心にお出ししました。まだうちには来てないんだけど・・・という方がいらっしゃいましたら申し訳ありません、ご一報ください。また、「知り合いにも勧めたい」「行ったことないけど夏休み最後に出掛けてみようか」「遠くて行けないけどのりぼうの今までの案内ハガキを全てコレクションしているので」という方(いるのか?)等々もしいらっしゃいましたらトップページの「のりぼう直通」で、ご住所・お名前をお知らせいただけたらと思います。
2003年08月02日
花火大会
今日は地元の花火大会。花火大好きなんです。やはり花火大好きの友人と毎年かかさず出掛けて首が痛くなるくらい近くで見ます。殆どしゃべらず、発するのは「わぁ~」「ひゃ~」「ほぇ~」等。ただただ見ます。夕方から雲行きがあやしくなり、傘が全く役に立たないようなひどい雷雨にみまわれることが多く、夜空を引き裂くような稲妻と花火との競演もあったし、プログラムの後半が一気に点火された凄まじく美しい年もありましたっけ。現在わたくし余談を許さない進行状況でありますが、花火だけは見逃せません。すいませんが一日締め切りを延ばしてもらえるよう、ノリスケさんにお伝えください。
2003年07月27日
カレンダーの季節到来
夏が来ると「そろそろカレンダーだなぁ」と思います。ついこの前作ったばかりのような・・・そしてすぐ秋が来て冬になって「今年も忙しかった・・・」と、じっと手を見る。1年早すぎです。
先週のこと、「あれ?のりぼう、やっちゃったねェ」と皆さん(想像)、 「ついにやっちゃったかー」と私。19日のNHKの週刊こどもニュースでスクープ君が「明日(20日)は海の日」と言ったのです。大抵の人にはどうでもいいことかも知れませんが、私の作ったカレンダーの海の日は21日。毎年カレンダーを作っていて、毎回ほんとに不安なのです。もちろん今まで間違えたことはないのですが、大事な商取引などには使われませんように・・・と密かに思っています。何度見直しても全く見えていないことって日常でもありますよね。そしてその後、「海の日は7月21日ですよと、たくさん電話をいただきました」とお詫びをするテレビの池上おとうさん、「なんだ、のりぼうあってるんじゃん」と皆さん(想像)、「なんだ、いいのか」と私。基本的に自分が間違ってると思っちゃう人なんです。
「お知らせ」に個展の情報載せました。間違っていたらそっと教えてください。
2003年07月21日
おしゃれ工房な私
実は、布、ビーズ、毛糸とかそうゆうの大好きです。見ているだけでウットリ。「細かいことずきの根気なし」なので小物だけですが、夏はビーズアクセサリー、冬は手袋やマフラー、春秋はパッチワークなど、時間ができると一気にたくさん作ります。で、ある程度気が済んだらまた版画に戻ります。
プレゼントやちょっとしたお礼に贈ると、「こんなものまでいつ作ってんのー~」と言われますが、貴重な気分転換になっています。そして時には、作業の途中で偶然隣り合った布やビーズの色の組み合わせにハッとしたりなんかして、新しい版画の作品に繋がることもあるわけなのです。
さてと・・・まだまだ先だと思っていたら来月は4年振りの地元での個展ではありませんか。まだ詳細をお知らせすることもできない状況・・・版画以外の全てのお道具箱に封印し全力投球、全力失踪、ちがうちがう全力疾走しますので、しばらく音沙汰なくなるかも知れませんが、私はたぶん元気です。
2003年07月20日
「やだすきの法則?」
たまたまテレビで見かけたりするとついそのまま見てしまう「気になる人」というのが何人かいますが、私が普段なんとなく感じていたこと「この感じなんなんだろう・・・」というような漠然としたことをスラスラ~と言葉にしてしまう糸井重里さんもそのひとり。それが仕事とはいえ、「あ、それって私もだ」と気づかされたり、感心してしまうことが多いのです。
もう20年近く前ですが、ラジオの、誰かミュージシャンの特集で、著名なファンがいろいろコメントを寄せたのですが、「すごくファンになってしまう時って、それに初めて触れたときは、やだな、と感じるんですよ」というようなことを言っていて、それはこのミュージシャンにも当てはまるということなのですが、糸井さんのこのコメントだけがずっと記憶に残っています。
いつの間にかすごく好きになってしまう前の「やだな」って感覚、思い当たりませんか?
2003年07月19日
「ここはひとつ、」
「花見の会」の第5期募集、一応締め切らせていただきました。いつも思うのですが、「無名の私のどんな作品が届くのかわからない、しかも会費一括前払い」という状況の中で、空想の産物にお付き合いくださり、応援もしていただき、皆様には本当に感謝しています。
さて今回、新たに7名の方に加入いただきましたが、そのうちの6名はお会いしたことが無い方です。1999年のスタートから継続いただいている方の中にも何人かいらっしゃいます。版画を続けて来たおかげで、北海道から沖縄まで、本当にたくさんの方と繋がりができましたが、「果たしてこれから皆さんとお会いできる機会ってあるのだろうか・・・。」と、ふと思ってしまいました。
活動状況は「お知らせ」で、版画との出会いなどはこの「そらみみ茶房」でご紹介してはきましたが、ここはひとつ、「バーンと写真の入った自己紹介のページみたいなのがあってもいいのかな、いや、作るべきなのかな」と思ったりもしている今日この頃です。
「どんな人だかわからないってのも面白いと思うよ。」
あ、そうですか。
2003年06月17日
消しゴム供養
「こんなそらみみあったら怖い」というのはありましたが、「愉しみにしている」と先日はじめて言っていただきました。木版小僧さん、ありがとうございます。
さて、消しゴム供養です。1センチ四方くらいの極々小さいものを含めると、今まで500個くらい消しゴム版画(はんこ)を作っています。字を消すだけではとても消耗しない消しゴムの数で、本来の用途で使わず切り刻んでいることに、どうも罪悪感を感じてしまうのです。カッターの刃を向けると「わわっ、なにをするんですか!私、消しゴムなんですけどぉっっ!!」という叫びが・・・。(いえ、決して病んでるわけではなく、「そらみみ」らしく持っていこうという・・・)
そこで、字を消すための消しゴムは、もう消せないくらい小さくなるまで使っています。使い込んだ小さな消しゴムというのは、床に落とすとあらぬ方向に弾んで、見つからない確率は83%と聞いていますが、(あくまでも「そらみみ」らしく)私はそんな時、とっさに弾んだ方向を見極めて、無くさないように細心の注意を払っています。私が見せる、もっとも素早い動作かも知れません。
ところで、「お知らせ」のページに掲載した「版画芸術」トピックスのコーナー「花見の会会員募集」の隣に、ナンシー関さんの故郷、青森での消しゴム版画展のお知らせが。「おおっ、ナンシーさんと並んでいるではないか!」と感慨深いものがありましたが、回顧展というのがなんとも残念です。似顔絵を反転させて彫って似ているというのはすごいことです。これも何かの縁と思い、これからはナンシーさんの分まで消しゴムを大事にすることにします。
2003年05月01日
天才運慶
天才などという言葉、簡単に使うのはどうかと思いますが、運慶を語るときは頭に付けなければなりません。天才だから。
「見仏記」がきっかけとなり、他の仏像関係の本も手にとってみたのですが、西村公朝さんの書かれたものは、難しいことがわかりやすく書いてあり、頭にすーっと入りました。
その西村さんが書かれた本「運慶 仏像彫刻の革命」(新潮社とんぼの本)というのを読み、私は運慶ファンになりました。仏師で僧侶の西村さんの想像は、とても的確なもののように思います。運慶は仏像彫刻に対する心意気がすばらしく、腕も抜群に良いのです。信仰の対象である仏像の制作は、その時代背景が大きくかかわってきますので、詳しくお話ししないと上手く伝わらないかと思うのですが、興味のある方はぜひ読んでみてください。運慶の父・康慶がまたガッツのある人だったようですし、源氏と平家、仏師集団「慶派」のライバルである「円派」「院派」、そして康慶の息子である運慶と兄弟子の快慶(たぶん良きライバル)、おもしろい物語が出来そうです。運慶は伝記的なものが殆ど残されてないようですし、ここはひとつ、おもいっきり奇想天外なドラマをぜひ作っていただきたい。主役は香取君でも私は異論無いです。
2003年04月27日
「見仏記」で仏像に出会う(つづき)
みうらさんのイラストによると、寺院はコンサート会場で、極楽浄土から来たスーパースターの仏像達がコンサートを開いているそうです。まん中の仏像がメインボーカル、脇侍はコーラス・・・警備の四天王に、アーティスト公認グッズの仏像キーホルダー等々。これで私はこの本を一気に読んでしまうのはもったいないなと思いました。私も仏像とは長いつき合いになるかもしれないからじっくり行こう・・・なんて。
不謹慎とも言われかねない内容も多々ありますが、そこからまた「仏像が好き」という気持ちが伝わって来てしまうのです。おかしさとまじめさのバランスがとてもいい具合です。既に何冊か発行されていますが、旅を重ね二人の友情が深まっていくのも感動的。仲良しの友人と、のんびりとした見仏の旅に出掛けたくなりました。
2003年04月25日
「見仏記」で仏像に出会う
いとうせいこう・みうらじゅん両氏による仏像見物の旅と友情の本「見仏記(けんぶつき)」(角川文庫)。これを読んで私は仏像好きになりました。この本は友達にも勧めているので、今はすっかり「見仏」という言葉、周りに浸透しています。旅行は殆どしませんが、時間がとれたら京都・奈良には行きたい。なんだか有名人に会える気分です。
この本、みうらさん言うところの「仏(ブツ)目白押し」な興福寺から始まるのですが、向かう途中みうらさんがいとうさんにささやくのです。「阿修羅がいるよ」
「ある」じゃなくて「いる」。いとうさんと同じように笑ってしまい、これで私はこの本の続きがどこまでも読みたくなりました。(つづく)
2003年04月15日
補足
下のタイトル、読みとりにくいみたいですね。
「椰子・椰子」(やし・やし)です。
どうりで気に入るはず「椰子・椰子」
おととしだったか、いろんなことが一段落したので、気になっていた川上弘美さんの小説を図書館でまとめて借りて読んでみたのですが、その中でこれがいちばん気に入りました。新潮文庫にもなっています。
夢(眠っているときに見る)をそのまま書くのはむずかしいですが、そのまま書いたような、あるいは夢より不思議な文章。読み終わったとき「誰かに教えないと」と思いました。
南伸坊さんの解説には、「本をいいかげんにパッと開けてそこから読んでいくとおもしろい、いきなりそっちにいける。稲垣足穂の『一千一秒物語』もそんな小説で何年に一度かその本をそうゆうふうに読んだりする」というようなことが書いてありました。(はぁー、どうりで)
何も知らないので解説を一度は断ったけれど編集者に「お読みになったら屹度気に入られます」と言われそのとおりすごく気に入ってしまったそうです。「たのまれなくても、人にすすめたくなる小説です。お読みになったら屹度気に入られます」と締めくくってあります。(うーん、たしかに)
おまけに挿絵は私の好きな山口マオさん。巻末には川上さんとの対談も載っていて、それによるとマオさんはこの仕事とても楽しかったそうです。(あー、やっぱり)
と、いうわけなので、あなたもきっと気に入られると思います。あなたというのは、そう、あなたのことですよ。
2003年03月28日
「月と星」
そのラジオドラマですが、別の人が朗読していたら心に響いたかどうか。独特の声とリズムで摩訶不思議感倍増でした。(あれ~「朗読 財津一郎」が引っかかったのか~)
で、「一千一秒物語」、木版画をやるようになって、いつか形にしてみたいと思っていましたが、これしかない!と初めての個展に向け9点を作り、昨年は7年振りに10点目を作りました。今は別の本も手元にあるのですが、やはりあの時買った本でないと情景が浮かんできません。読むのは真夜中にかぎります。私の版画に月や星が度々(ほとんど)登場するのはこの本のせいかと思われます。同じ街にある、物語には書かれていない風景なのかもしれません。
2003年03月24日
「一千一秒物語」
「わたくしのこの一冊」は稲垣足穂の「一千一秒物語」です。出会いはラジオドラマ。確か高校1年のとき、その日の新聞で番組が紹介されていて、それのどこかが引っかかり聴いたのだと思います。朗読は財津一郎さんでした。本を注文するということも思いつかなくて、本屋さんでやっと見つけたときは光が降り注ぐように嬉しかったのを憶えています。本は他にも何編か入っていて、それは同じ行を繰り返したどってしまうような難解なものでしたが、「一千一秒物語」は何度も読み返しています。月や星が人と同じように登場したり怪しげな気配だけ残していったり、なんとも摩訶不思議な世界が「ふつう」に書かれています。世の中というのは何でもありなんだなぁ・・・と思いました。
2003年03月05日
谷中安規(1897~1946)
「たになかやすのり」と読みます。分業の浮世絵から自画自刻自摺の創作版画が盛んになった頃の人で、「あんき」と呼ばれる方が多いようです。畏れ多くも「のりぼうの版画に似ているよ」と内田百けん(門構えに「月」がでません、どうしましょう)の小説の挿絵を見せてもらったのが最初の出会いでした。
奇行の人です。百けんがつけた「風船画伯」というあだ名もあります。居候、住み込み、定住したアパートは空襲で焼け、その跡にたてた掘っ建て小屋で、最後は栄養不良により亡くなっています。
作品は幻想的、グロテスク、ユーモラス、愛らしい。私に幸運をもたらしてくれた人でもありますが、それはまた別の機会に。
2003年02月21日
清宮質文(1917~1991)
「せいみやなおぶみ」と読みます。「内省する魂の版画家」「木精の魔術師」「果てなき空に眠る詩魂」・・・亡くなってから開かれた展覧会などのタイトルですが、考えた人は相当苦心したことと思います。
美しい宝石のような色、しーんと静かな情景。15年くらい前でしょうか、幸運なことに私の住んでいる市内のギャラリーで展覧会があり、「木版画でこんな世界が表現できるんだなぁ」と一目惚れしました。(清宮さんしかできないんですけれど)
展覧会の度に出掛けて、図録もその度に買ってしまいます。実物を見る機会があったら、ぜひ足を運んでみてください。
好きな版画家(予告)
私は全般的に「わかりやすくてなんか変、わかりにくくてなんかいい」ものが好きみたいなんですが、 次回は私の特に好きな版画家「清宮質文」「谷中安規」を2回に分けて紹介することにします。それでだいたい良く聞かれることに対するお話は終わります。今度から聞かれたときは「詳しくはホームページで!」と言えますが、そんなことは言いません。版画の話は、話すのが苦手な私が唯一話せることなので、そういう意味でも版画は大切にしたいと思います。





