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2007年05月17日
富太郎さん

結局、FPジャーナルの表紙や頒布作品も含め彫った板は11枚になり、表紙の版画を最優先に、摺りに入りました。この表紙用版画だけは何があってもできていないとな。早め早めに。来月はグループ展と頒布会があるから、もっと早く準備した方がいいな。なんだか「早め亭」みたいだな。
先週末、地元で毎年行われている「緑化まつり」に行ってみました。目当てはもちろん「多肉植物」。小さな女の子が、ぷくぷくの葉っぱを不思議そうにそ~っと触っていたのがかわいかったです。触りたくなるよね、わかるわかる。残念ながら少ししかありませんでしたが、また買ってしまいました。隣にいたお客さんに、「それ、増えるよ~」と声を掛けられたからつい・・・。買うたびに言い訳することもないのですが。真剣に選んでいたら「かしわせさん」と声を掛けられ、振り向いたらいつもここを見てくれているイラストレーターのいしいさんだったので、そのときの私の状況が説明不要で通じて、ちょっとおもしろ恥ずかしい気分でした。そのあとは広瀬さんが個展をやられている石井画廊さんへ。広瀬さん、ギャラリーの石井さんといろいろお話できて楽しかったです。作りたいと思っているものはどんどん形にしないとだめですね。広瀬さんの個展は今度の日曜日、20日までです。
写真は花が咲いた朧月。朧月の花はそう珍しくないですが、「ここから来るか」ってとこから茎が出てくるので、やっぱり私にはヘンテコちゃんです。
そして最近気になる人、それは牧野富太郎。ラジオで「植物を愛した男~没後50年 植物学者・牧野富太郎の世界~」というのをやっていて、とても面白かったので。山本一力さんといとうせいこうさんのお話でさらに興味深く、交流のあった方々のお話はみな味わい深く。真面目なお話なのに笑ってしまった。あまりにすごいと、感心を通り越して笑ってしまうものです。
投稿者 noribow : 2007年05月17日 23:45
